アメリカFDA 、食品医薬局のワクチン担当高官が、3回目のワクチン接種であるブースターショットや、子供への新型コロナワクチンに関する新たなルールや規制をFDAが検討していることには大使、辞職することになった。
辞職するのは、マリオン グルーバー博士など。
ワクチン接種について、CDCやACIPー予防接種諮問委員会が関与したことに対して疑義を唱えていた。これによりアメリカは、何10年にもわたり公共へ安全で安心なワクチンを提供してきた二人の巨頭を失うことになる。
アメリカでは9月20日より、ブースター接種が開始される。それはあまりにも拙速な話だとし、バイデン政権のワクチン政策に反対意思を表明した。
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