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岐路に立った日本

2021-11-10 19:44:02 | 日記
明治維新は長州閥のクーデターであり、天皇がその首謀者であった。
近代は、日本を欺く勢力ー田布施システムーの作り上げた壮大な日本破壊工作であったことに耐えれなくなった勢力が現れ始めた。
山口4区、もともとは林芳正家の地盤であったものを、山口で代々総理大臣を輩出してきた安倍家の血筋をおもんばかって林家が泣いていたという。



山口3区、4区が統合され、林と安倍が一騎打ちになる光景は自民党内紛という要因もあるが、明治14年、イギリス憲法を模範とする国家を作るのか、王権絶対のプロシアに学ぶのか、大隈重信、福沢諭吉対伊藤博文の戦いにもつながる。

安倍晋三は、世界をなめ切っている飛んでも馬鹿であるが、その馬鹿を用意周到に使いこなす汚れた日本会議などが、神童と政治結社を作って共闘しているというのだから、この国の腐敗ぶりはすさまじいものがある。

安倍晋三、怒ればいい。

トランプアライアンスが日本にもはいりこんできた模様。

2度と、長州のクーデターには騙されないことだ。


安倍晋三が国会議員をしているのだから、私だって都議会議員を続ける資格も権利もあります。そうして、小池百合子に首を切られる小池劇場に出演して、たくさんのギャラをもらいます。
木下富美子、釈明会見の内訳


4か月、拒食症でした。
((´∀`))ケラケラ
死ねばいいのに





 




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