当時大分の畜産会社にいて、いろいろな話を聞いた。
発生源は、和牛詐欺アグラ牧場の委託農家で飼育されていた東南アジア輸入の水牛。安愚楽は、創価マネーで動いていた。私見では、創価学会の特攻隊の仕業ではないかと妄想している。
日本各地で鳥インフルの脅威、大量廃棄。コオロギ太朗の暗闘。
ビル・ゲイツの予告「今度は鳥インフルエンザ」(世界中の鶏を殺処分で食糧難を加速の一石二鳥?)|lilac(ライラック)|note
『ビル・ゲイツの予告「今度は鳥インフルエンザ」(世界中の鶏を殺処分で食糧難を加速の一石二鳥?)』今回は前回のコラムとは打って変わって、今世界中に忍び寄っている「...
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