憲法改正は喫緊の課題であり、早期に発議し、議論を重ね、一刻も早く国民投票に持っていく。
一触触発、軍靴の音が聞こえる - gooブログはじめました!
CSISー国際問題戦略会議の年次要望書が日本の政治を決定する体制が出来上がって、30年以上が経過し、見るもの聞くものがグローバリズム色に染められ、日本らしさが消滅しよ...
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ガダルカナルへ突き進む日本の国会議員ども - gooブログはじめました!
立憲民主党の玄葉光一郎が、浜田チンピラ防衛相に、自衛隊ヘリ機墜落当時、中国艦船が航行していたが、その関連性はと問いかけていたという。浜田防衛相、中国の軍艦の通過...
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憲法改正は、日本が戦争する国になること。
戦争は、国際金融資本のビジネス。
そんな危ないビジネスに命を投下するということは愚の骨頂。
岸田は、この国を、国民を人柱にすることを、アメリカ軍産複合体に誓ったということ。
戦争の悲惨を知らない戦争を知らない子供たちが、戦争の犠牲者。
岸田が戦場に行くことはない。
卑怯者岸田
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