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コロナの正体が判明

2021-03-02 20:14:11 | 日記
covid-19でしんだのかどうかを判断するのはpcr検査。遺伝子の一片を試験管の中で中で増幅させ、微量の遺伝子を見つけだすことができる。その増幅サイクルーct-値を増やしていけば、医学的に微量の遺伝子が検出できる。
アメリカのバイデン政権が誕生してからの12月14日、世界保健機構は、pcrのct値は高すぎて,バックグラウンドノイズで判断しないように通告している。
それまでの感染者のほとんどが、不適格なpcr検査で感染症と判断されたということだろうか?
ct値は35から35が適切で、これまでの検査は、陽性者を増やすために行われていたようだ。

実際的に、その数値が基準となって以来、世界各国でコロナ死亡者の数は減っている。1月、東京ではコロナ感染者の死亡数がおかしな動きをしていた。そして、緊急事態宣言の発令。
あと少しもすれば、感染率は下がっていたかもしれないのに、菅義偉が見切り発車したものだと思っていたら、緊急事態宣言を出すように迫ったのは、小池百合子東京都知事だった。

世界の動きに冷静に合わせていれば、死亡者数減少の報は、緊急事態を回避し、異常なまでのワクチン接種騒動になっていなかったかもしれないと思うと、小池百合子がなぜ緊急事態宣言をあおり、今なお気違いのように感染対策でコロナの脅威を植え付けようとするのか、ぜひとも尋ねてみたい。



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