臓器商人エリザベス デビリュクが民間軍事会社ハーモニー グループとバムフードに到着する。バムフードではウクライナ人が死亡し負傷している。
ウクライナ紛争の陰で兵士の臓器が悪魔によって摘出され売買される。正義の大義なんかない。銭になれば何でも拾って歩く。これがユダヤ人、カバールマフィアの本質。
7月、ゼレンスキーはウクライナ保険局のトップを解任している。激戦が予想される中でのトップの交代は、臓器ビジネスにあずかる悪魔の所業を目くらましにするための決定のように感じられる。
正義の戦争なんかない。
戦争はビジネスでしかない。
人殺しビジネスが戦争ーーー
マスゴミはこぞって戦争をあおっている。
福島原発事故処理のために現地入りしたボランティアの中には、取り残された金目の物が目的だったものが少なからずいた。関西大震災の復興処理で、西成の日雇いがその日の取得額を魚のあてに息巻いていたことを思い出す。
民間支援という美名のもとで、ゼレンスキーのような人間愛を持ち合わさない獣が人の命を食らう。バカな話だ。詐欺と殺人、それが戦争という悪魔のなせる業
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