英国人女性が見た李氏朝鮮の光景に衝撃!「朝鮮紀行」イザベラ・バードが驚いた昔の韓国の真実とは!?



イザベラ バード 「朝鮮紀行」
役人は公賊である。

ある外国人が韓人に向かって言うのには、「あなたの国の役人は、思うがままに一般人の財貨を奪っているようですが、これを見ると役人は公賊と称すべきではないでしょうか。
しかも公の人間が国民を苦しめているのですから、一般の泥棒よりもずっと悪質としか言えません。
それではどうしてこのような役人を殺して、国家の害を取り除こうと考えないのですか。
全くその通りで私もそう思わないわけではないのだが、今の役人に盗賊ではない者はいない。
たとえ一人の人間が自分の身を投げ捨てて一人の役人を殺したところで、その後を引き継ぐ役人も又盗賊なのである。
これではどうしようもない。
この国の庶民は、哀れの限りである。



電通里美、岸信介は、満州国で人体実験を繰り返し、生物兵器開発に、満州の人間を使った。人権意識など持ち合わさない外道である。

加計学園は闇に葬り刺さられた。
国家権力は一味である。


安倍晋三は、ミャンマー訪問に何度も政府専用機に加計幸太郎を乗せて一緒に訪れていた。
日本政府のロヒンギャの人権侵害に対する非難決議はない。
マスコミは、軍時クーデターを表立って放送しなくなった。
ミャンマーの昨年の選挙には、日本財団の笹川洋平が関わっている。


このブロガーは、関連性のないハッシュタグを乱発する般若ライナーズ金ですよ。
こんな在日韓国人に侮辱されてもいいんですかねえ。
北海道札幌市在住ですよ。
しかも、日本語不自由です。
兵役逃れの負け犬ですよ。
ファビョンを発症しています。
レイシスト在日韓国人です。
政治厨ですよ