イラク戦争を思い出すウクライナ

イラク軍がクウェートで子供を殺したのを見ました。

ナイラという自称クウェートからの脱出者は人権審査会の中で公言した。

涙ながらの少女の訴えに、国際世論は反応し、反イラク世論が盛り上がり、湾岸戦争が引き起こされた。

ただし、戦後、ナイラなる少女は存在せず、彼女は、祖国クウェートに言ったこともない、駐米クウェート大使の娘であることが判明し、プロパガンダの神として語り継がれている。

イギリスジョンソンに「ウクライナに飛行禁止区域を敷け。」と涙ながらに行ったのは、ジャーナリストではなく、世界経済フォーラムの時期幹部候補生だった。

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湾岸戦争、イラク戦争等米国は何度もメディアを誤用して、嘘の戦争をしてきた。

ウクライナの友人から、メディアは嘘を報道するから信用するなと言われた。

神野愛369分かち愛📚M.A.

#世界一受けたい授業東京外国語大学大学院教授伊勢崎 賢治先生のお話です#拡散RT希望 📣🌈✨湾岸戦争やイラク戦争等々米国は過去何度もメディアを誤用して嘘の戦争をしてきました私は直接ウクライナ人の友人からメディアは嘘を報道してるから信用するなと言われました共に学びましょう pic.twitter.com/pWGPV3wIbt— 神野愛369分かち愛📚M.A. (@kaminoai369) February 19, 2022

神野愛369分かち愛📚M.A.

この三人は誰ですか？

イラク戦争、湾岸戦争、その他、中東地域で1100万人を殺戮したてろりすとです。

ウクライナでは、バイデンが権勢をふるっていた時期がありました。

バイデン民主党は、どれだけウクライナに食い込んでいますか？

こういう人たちが、テレビのスポンサーです。