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戦争とはこういうもの

2023-07-12 07:35:11 | 日記
バイデン政権は、「世界最大の核保有国に対する代理戦争を恣意的に拡大している。」それは民主主義を守るためではない。一部の政府高官、一部の兵器産業、軍産複合体の儲けのためである。

ウクライナ戦争で利益を得る米政府高官が国連安保理で名指しされる|Spiderman886



オースティンは、元レイセオンの役員であり、将来的には返り咲く。また、ウェストエグゼックと協力関係にあり、プリンケンが顧問を務めるパインアイランド キャピタル投資会社の元パートナーである。



プリンケンは、ウェストエグゼック アドバイザーという会社を立ち上げ、情報キギョウ兵器産業に対して有利な政府契約を確保した。

国連大使のグリーンフィールドは、オルブライト ストーンブリッジ グループの上級顧問として名を連ねている。オルブライト ストーンブリッジ グループは、自称「商業外交会社」であり、情報きぎょう兵器産業の契約を巧みにこなしている。

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ウクライナの国債の返済のための45億ドル相当の支払いは、その多くが世界的な投資会社ブラックロックが握っている。

ウクライナに充てられた税金は、トロントのテレビ局、ポーランドなどNATOのシンクタンク、そして信じられないことに、ケニアの農業予算を水増ししている。

何千万ドルもの資金が、グルジア共和国の企業を含むプライベート エグゼクティブ企業や、キエフの個人実業家に支払われてた100万ドルものしきんにつかわれていた。

450万ドルのペンタゴンの契約は、アトランテック ダイビング サプライという悪名高い腐敗企業と巣ばれ、ウクライナの不特定の爆発物を提供するものだった。







悪党のパシリ、岸田は、万死に値する。


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