三峡ダムの崩壊が危惧される中国、ウワサノTR\3Bを上空に据えられた場合、少しもびびらないというのは、単なる世間知らずということだろう。
都市伝説の世界では、中国はすでにアメリカに降伏したような気配であるらしいが、中国属国のこの島の為政者はどうかというとてんでピント外れの外道ばかりである。
河野太郎がその典型であるが、河野太郎が絶賛するファイザー、モデルナワクチンに対して、FDAは、心筋症、心膜炎の危険を示す警告を出した。
日本政府は、トランプの言う降伏を受け入れずに、たいけつを選択したということになる。
偽ユダヤの計画性はち密であるようで大胆というか大雑把にできている。
IOCのバッカが、来日して広島、長崎を訪問したいと言っていると聞く。
2019年12月、東京オリンピックに関して、世界的に休戦協定がむすばれているときく。手回しがよすぎるのではないか?
特注情報によると、東京オリンピックの安全を担当するのは、福島原発建屋の安全を担当していたイスラエル企業マグナムBSP社だという。日本の警察、自衛隊は、その指揮下に入るという。
こんな馬鹿なことが裏で行われているのである。
そして、実は、このオリンピックは、池田〇作の国民葬として執行されているから、政治家も無下に反対を言わないということらしいが、イスラエルーネタニヤフ、オバマ、クリントン、安倍晋三、中曾根康弘は、運命共同体である。
こんなオリンピックの時期に、日本自衛隊陸軍とアメリカ海軍が、6月24日から7月11日までの期間、日米軍事演習を執り行う。その意味するところは、素人ではわからないが、東京を取り囲むようにして、包囲網が張られているような気がする。
トランプが不正投票の結果で国民の信を得たりと思ったとき、トランプは軍事政権を樹立し、DSとの真っ向勝負に出るかもしれない。
ユダヤに忠誠を誓う公の太郎洗脳済み
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