ジャパンハンドラー カートキャンベルが、ヌーランドの後任として、米国務吹き長官に就任して以降、南西諸島に防空壕設置だとか、自衛隊基地だとか、ネオコンシンクタンクの設計する台湾有事への準備が急ピッチで進んでいる。
カートキャンベルといえば、国連中心主義、普天間移設を最低県外にと主張した鳩山政権を壊した張本人だ。そのミッションを受けてうごめいたのが野田佳彦、菅直人だった。彼らが総理大臣になれたのは、その論功行賞みたいなものでしかない。
在日米軍の強化を確約させられるために渡米する岸田を傍観していてはいけない。
岸田は、自己保身のためであれば、国民の命を食う悪魔だ。
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