小沢が動くと前原がうごめく

小沢一郎が政権奪還のために、野党の結集、政権奪還のために最後の勝負に出てきた。
と動きを一つにするかのように、明らかにアメリカの犬として、自民党の隠れ協力者として政治活動をする前原誠司が、国民民主党の代表選挙に出馬するという。
国民民主など、興味もなければ、政党としての力量などないと考えるが、維新になびく国民民主党である。

前原誠司のはったりぶりは、中国船拿捕で無罪放免した件でもわかる。
アメリカに媚を売ろうとして取った強硬手段に、ヒラリーからおしかりを受けてあっさり退散、今になって、菅直人に責任転嫁する口先番長ぶりには、いた口がふさがらない。

小沢一郎陸山会事件では、率先して小沢の説明責任を追及して、民主党を分断させた。小沢をつぶした責任とその意味を理解しないまま、相変わらず、お花畑のような政権攻略に時を浪費している。

非自民、非共産で野党結集、そして、政権交代

((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

共産党のほうが、国民民主より、真摯に政治活動をしているでしないか。

希望の党との連携で、議席を失った議員への思いも持たず、自己正当化した自己保身の塊前原誠司である。



この男が、いまだに政治家として生き残っていることをいぶかしく思う。

csisつながりの売国奴前原誠司、維新、小池百合子が、次期衆議院選挙で、野党の分断をあおるのだろう。

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