BBCが、グローバリストの工作機関であるという証拠
番組後半に出てくるダリア カレニウクは、ロシアのウクライナ侵攻後、イギリスのポリスジョンソンにウクライナ支援を訴えた女だ。
テレビでは、NGO団体と書かれているが、彼女の所属するNGOの内実は、「ウクライナ汚職防止センター」で、そこにはジョージソロスが主催するオープンソサイエティ財団が設立した国際ルネサンス財団から資金提供を受けている。
まず第一に、彼女は、不正撲滅を主とする仕事人であるにもかかわらず、いきなりロシアに対する飛行禁止区域の設定を求めている。なせ、彼女に、軍事戦略めいたことが言えるのかは不可解極まりない。イギリスジョンソンに詰め寄る鬼気迫る演技はすさまじい。
1 6 国会議事堂襲撃と合わせて、バイデンとウクライナの金のやり取りを社会的に抹殺しようとするBBCの飽くなきプロパガンダには恐れ入る。
レポーターのジョナ フィッシャーは、BBC特派員として初めてミァンマーに派遣されている。2016年、スーチーが大統領になったころからだ。日本の捕鯨問題にも取り組んできた緑の党的な一方的な思考回路の人間らしい。
ウクライナの防止撲滅センターの一女性が、世界の大舞台で、2度もテレビ出演しながら、何気に通り過ぎていく。それれが、工作という奴だろう。
大統領選に買ったバイデンはウクライナを支援した。
トランプは言った。
ー2015年、バイデンはウクライナで何をしたかを調査せよ
ダリアは答えた。
ーショーキン検察長官はバイデンとウクライナの調査をショーキンはもみ消そうとしていた。
だったらなぜ、ショーキンは罷免されたのか((´∀`))ケラケラ
グロテスクなグローバリストの知能指数は子供の言い訳並みに空しい。
ここにきて、イーロンマスクの暴露合戦が始まり、ナンシーペロシはその権力を失った。そうやって、狡猾な生き物が潰されて行かないと、我々の明日は暗い。
工作員ダリアに対する回答
ーお前は、大ウソつきだ。
デイリー メール
2020年に現れた写真の中には、マシモフ元カザフスタン大統領とハンター、ジョー、ビジネスパートナー ケネスがいる。
伝えられると比呂によると、ハンターとマシモフは、バイデン副大統領の息子が、ウクライナのエネルギー会社プリスマの取締役を務め、マシモフがカザフスタンの首相として2回目の任期に友好的になったといいます。
二人は、2014年にカザフスタンで会い、プリスマ ホールディングス会長ポジョルスキーを紹介したと話しました。
伝えられるところによると、この会合は、ジョー バイデンがウクライナ当局者にプリスマの捜査に関与した検察官を解雇するよう圧力をかける1年前に行われていた。
2015年、ウクライナで何があったか調べろ。
2015年、私の息子ハンターが、プリスマ会長と、アメリカのウクライナ支援金をどういう風に使おうかと相談していました。
テレビを使って、ユダヤ金融資本家の悪あがきが続いている。
その走狗日本メディアに真実なんかない。
戦争あおることが今の彼らのミッション
戦争とはこんなもの
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