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歴史の分岐点、ドナルド トランプ

2023-01-06 15:31:00 | 日記
中間選挙を勝利した共和党の足並みがそろわず、米下院議長選挙が繰り返されている。既報によると100年ぶりの珍事で、投票回数も11回を記録した。
トランプは、議長決定を第一優先にし、1 6議事堂襲撃事件でひと悶着あったにもかかわらず、ケビン マッカーシーに臭とゅうするように呼び掛けていた。議長が決定しないことには、FBI、CIAの調査機関の設置もできない、ハンターバイデンラップトップの詳細も証明できない。トランプは、「今は団結し、ペロシを故郷に追い返すことが先決だ。」と訴えるが、MAGA運動の保守派には、マッカーシーはエスタプリッシュであり、民社党とは戦えない、彼は民主党と取引をするとして頑として受け入れない。
マッカーシーに投票しない共和党MAGA党員
マッカーシーに赤信号が止まった日、MAGA共和党員デッド ゲイツが声を上げた。
「ドナルド トランプを議長に」

スティーブン バノンも同声明を出した。

ドナルド トランプの意向は伝えられていないが仮にトランプガ出馬して認知されたとしたら共和党はバイデン親子、カマラハリスを弾劾する。そしてトランプが大統領に就任する目が出てくる。事は簡単ではないが個人的にはそうなってほしい。バイデンよりも遥かに日本の政治経済にも展望が持てる可能性は高い。日米同盟も相互尊重の目が出てくる確率が高くなる。「日本も核武装すべきだ」という大統領である。トランプの多極主義と無駄な戦争はしない態度にぼんくらの世襲議員が叩きのめされる情景がイメージできる。

トランプが出てくるのか、阻まれるのかは予測できないが、バイデンがタイトル48ー違法移民を強制的に帰還させることのできる法律が切れる時期にメキシコ国境の視察に出かける予定だという。
その前にブラジルでは、麻薬王が逮捕される事件が起きている。
悪名高い麻薬王エルチャポ逮捕

ブラジルでもルラ政権が成立する前にブラジル軍が麻薬組織を銃撃した。

トランプは現在、バイデン民主党の無秩序な壁の破壊に対して、強烈な批判をしている。「バイデンとともに、犯罪不法移民を撲滅しなければならない」

ブラジルのクーデターは起きなかった。ボルソナロは、ルラにたすきをかけることなく、アメリカに逃亡した。これは逃亡したというのか、あるいは、始まりを待つ時間なのか。

トランプ下院議長、バイデン親子の中国、ウクライナでの賄賂暴露、民主党の犯罪が暴かれてハリス解雇、そしてトランプが大統領に就任し、国際共産主義者DSの逮捕ということになれば、Qアノンの出現となる。都市伝説が現実になる要素がちりばめられてきた昨今、ロシアのプーチンがウクライナに対して停戦を呼びかけるも、ゼレンスキーが反旗を翻す。ゼレンスキーの抵抗がいつまで続くのかは、今日、明日で決するのではないかとか考えるが、そうは問屋は降ろさないのが世の常である。

トランプが大統領になったらネサラ ゲサラが来て、みんな政府から20万円支給されて万々歳。個人的にはけいたいを1週間前に選択して潰してしまったから、Qホンを期待して、携帯購入は今月いっぱい待つことにした。とか思うトランブ陣営のエキセントリックな駆け引きがアメリカでは行われている。

笑い事ではないことは、共和党から造反者が出て民主党が議長を取るということ。そうなれば悪夢である。あんぽんたん自民党、立憲RINO、国民民主、維新、反日政党のなすがままの政治ができてしまう悪寒。

夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんかーーーー




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