河野太郎は統合失調症になった

マイナンバーカードの絶望的不備の批判にさらされている河野太郎が、マゾヒストのごとき言辞を吐いた。
「ワクチンは安全で感染対策に効く。デマを流して接種希望者の妨害をするな」と言って、アメリカCDCの実証データを差し出し効能を掲げているが、CDCは、製薬会社の代弁者として、ファイザーからの臨床実験を隠し通してきた腐敗機関として、アメリカ国民に認知されている事実はかなぐり捨てる。こんな卑怯で自己愛に満ちたサイコパスが、「帰れコール」を浴びても、なお、「ワクチンは有効である」と吹聴する神経が分からない。
河野は、自身のブログでこんなことを書いている。

予防接種健康被害制度に元ずく死亡一時金が支払われているのは、「緻密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起きることを否定できない場合を対象としている」制度上の対応で会って、ワクチン接種が原因で死亡したこととは異なります。

河野太郎氏「ワクチンで死んだ人はいない。デマ（2023.1）」→因果関係が否定できないとし死亡の認定は計103人に（2023.5）

緻密な医学的根拠によって接種との因果関係を証明する科学を否定する反知性主義を、恥知らぬ河野太郎は前面に打ち出して自分の無知をさらけ出しながら恥とは思わない。それを不誠実、不公正だということかくして一時金を支払っているからで済ませる守銭奴の邪悪に対して憤りを覚えずにはいられない。

自分都合の研究データを示せば、国民は、自分の意思に従うものだと楽観しているようなバカに、何をかいわんやである。

サイコパス河野太郎の頭も、ついに、事の重大さについていけず、自己分裂しているようだ。

精神病院に入って、治療に専念するべきである。

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