河野太朗がエネルギー庁幹部を恫喝したのは、太陽光発電利権で、儲けたいだけの仲間内の盗人犯罪を合法化するためのものでしかなく、竹中平蔵が成長戦略会議の委員として、派遣法を成立させながら、「私は参加していないので関係ない。」と責任逃れをしたのに酷似している。上海電力との利益相反で日本の税金を食い散らかす売国奴グループの正体が明らかにされそうな勢いに、がんばれ、東京地検と西成の中心から叫ぶ。
洋上風力発電、太陽光発電、俺らの利権をつぶすようなことをすんなよな。
秋本まさとしは、どこから見ても日本人の顔ではないだろう。
原子力発電に変わる自然エネルギーを再生可能にし、カーボンニュートラルを進めるのは、原子力村を侵食し、新しい我々の利権と独裁体制を作るものだ。官僚は黙ってろ。今後は、再エネ議連が専制政治を行う。俺に逆らうな。
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