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芸能評論家はもう要らないのではないか

2021-03-01 09:32:20 | 日記
とうとう山田真貴子が辞職した。
残念ながら、病院息の運びとなり、この問題も時間とともに忘れられ、けじめのつかないままうやむやになりそうだ。自殺しなければいいがーーーーーーー

しかし、橋下徹、東原英雄、杉村太蔵のてれび、新聞雑誌での山田たたきはすごい。異常だ。変な性向でもあるのだろうか。

テレビの正体は、今のアメリカのマスコミを見れば認識できるのだが、民社党のボス ナンシー ペロシは、議事堂乱入を事前に知りながら、議会警察の州兵への応援を拒否した。二人の証言者がいるのにもかかわらず、証言を拒否しているという。
一般的なアメリカ人でさえ、ナンシー ペロシの証言拒否に違和感を持っているらしいがートータルニュース、foxnewsー、cnnなど主要メディアは報道することはないという。

今の日本のテレビすべてが、現今のアメリカ主要メディアと同じことをしている。

反論もいいが、きちんとした政治学者、理性的な弁護士を順次入れ替えながら放送していく姿勢があれば、テレビも新鮮で見るような気がするのだがーーー

真実報道は、アメリカの崩壊しつつあるワシントンにとっては、不都合らしい。

しかし、他人を批判して飯の食えるうまい商売には、羨望する。((´∀`))ケラケラ
完全なファミリーには部外者は入れないらしい。
ロスチャイルドがそうで、経営的な会議はファミリーだけで執り行うと聞いたことがあるが、今のテレビがそんなにおいがする。ファミリー、大体同じ芸能人がテレビを梯子するだけ、
なんかの思想集団なのかと勘違いしてしまいそうな勢いだ。
秘密主義のテレビが、オリンピックの会長選びを秘密謝儀と言って非難する異様さ、テレビは後期用に益するものではなくなったことは確かなようだ。これは明確に放送法を犯し続ける犯罪集団のたんツボになっている。
税金も安く電波を買っている企業がコンプライアンスを破りながら、法律順守を言う。狂気の沙汰にいるのが、マスコミだ。







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