gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

アメリカ二つの偉大な歴史の陰で

2022-12-19 04:55:48 | 日記


同時日、アメリカで二つの歴史的偉業が巻き起こった。
歴史的事件の下で、日本はガダルカナルへの道を選択した、と、きちがいメディアが安保三法成立と既成事実のように言っているが、閣議決定は閣議決定、今一度国会で審議される。安倍晋三の国葬儀は国民無視の専横であり、国会審議を得ない法律違反だと思うが、世論は防衛問題に耳目を押さえつけられている。
エマニュエルがなにかと日本政治にいちいち反応している。岸田政権は、ユダヤに乗っ取られているような気がしてならない。
ユダヤ人は寄生虫だ。
その配下が、国防を叫んで台湾有事を誇張する様はブラックジョークにしか聞こえない。
日本はこのままだとガダルカナルへと突き進む。
高市と岸田の対立の報道の中で失われつつある思考ー本当に、何故軍事費倍増が必要なのか、何故今なのか。
自民党の中では、来年の防衛費増大と安保三法案は成立している。


自民党のいやらしいクーデター
安保法案採択の議場で、鴻池議長を包囲したのは、自民党、公明党議員で、その円陣は、国会開催前に、佐藤正久の指導で作り上げられていた。テレビを見た人は、野党の広義だと錯覚しただろう。残念ながら、野党より先に抗議についたのは、法案に賛意して自公民だったというからくり。

佐藤正久
武士道とは、だますことと見つけたり、

佐藤正久は、統一教会に通ずる








最新の画像もっと見る

コメントを投稿