ワクチン普及の陰で献血SOS 「まん延防止」の仙台(2021年4月15日)

ワクチン普及の陰で献血SOS　「まん延防止」の仙台(2021年4月15日)

命を救う献血がワクチン接種で停止されることになってから、厚生労働省が献血ができないき期間、開始していい時期を不明瞭なまま放置している。

血液不足で死亡した人がコロナ感染が認められればコロナ死になる。

救える命を救う気がないのか？

ワクチンは、健康にとって害毒である、

厚労省の対応について、そう思わざるを得ない。

まさにコロナワクチンは未知の産物であり、存在が証明されない限り、疑ってかかったほうが賢明かもしれない。