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河野太郎はきちがいである

2023-11-17 07:10:17 | 日記
河野太郎っていう男は、友達のいない寂しい人間なんだろうなと思う。
いたずらに世間を騒がせることで、自己認識をしているような確信犯だ。
ルサンチマン、グロバルが仕立て上げた反日工作員としての河野太郎の、頭の悪さと無責任ーーー
これが時期総理大臣候補とされるバカマスゴミのコンセンサス。
亡国の兆しである。

きちがい河野、グロバル製薬会社の犬武見と掛け合い漫才
((´∀`))ケラケラ



デジタル化の名のもと、来春に紙の健康保険証を廃止してマイナ保険証へと強引に移行しようとしている一方で、広報活動はチラシ配りとは超がつくアナログ。まるでコントだ。

マイナ利用促進事業でドブに捨てる予算1800億円…誤登録問題で不人気浮き彫り、焼け石に水|日刊ゲンダイDIGITAL







資格確認証にとって代わって、河野太郎がデジタルマイナンバーカード利権にあずかるため、ひも付きを削除したマイナ保険証を国民に活用させるというが、紙の保険証があれば事足りるわけで、河野太郎の合理化などはいたって自己都合のそれに他ならない。まるで竹中平蔵が有識者として活動して派遣法を改正しながら、採決には参加していないから、自分は派遣法には関係ないと強弁する厚顔無恥と酷似している。
WEF、世界の経済エリートに頭を洗脳されたハゲタカのクソガキの残酷と無責任ーーー

河野太郎もまた、単純に操り人形としてしか機能していない。

ポイントにつられた大勢の無知なる国民の浅ましさ。

政治家も国民も、経済合理主義の罠にはまりこんで、人間を放棄しているような時代だ。

利用率が月ごとに低下し、現在では4パーセント弱の使用。

それでもマイナンバーカードを国民に強制しようとするダボスマンの犬、河野太郎である。

彼らが目指すは、人類の奴隷かであることに変わりはない。

河野太郎は、マイナンバーカードと等しく不必要な存在でしかない。


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