妄想プログ、デグラス前夜

クリントン政権でボランティアとして選挙活動をし、バラク　オバマの首席補佐官を務めたイスラエル　エマニュエル駐日アメリカ大使が、「日本政府の経済制裁でロシアは窮地に立つ。」との見解を示した。

非常なマフィアを彷彿させるオーラを放つヒットマン　エマニュエル

一方で、ロシアプーチンは、ウクライナ軍事侵攻の作戦は成功したと全国民向けテレビで演説をしたという。

【動画あり】プーチンはモスクワスタジアムでの巨大な愛国的な集会に出席し、ウクライナでのロシア軍の行動を称賛／群衆は「ロシア、ロシア」と唱和

テレビがコロナパンデミックをあおりにあおって今の抑うつ的な時代の雰囲気が作られたように、テレビ業界というのは、一般大衆の幸福を破壊するための暴力装置として機能していることは自明の理である。と同じように、ウクライナ侵攻でも、マスゴミの飼い主の意向に沿い、業界あげて、真実破壊、隠ぺい、捏造が繰り返されている日本であるが、アメリカでは、2020大統領選に絡んだ不正選挙の事実が公にされ、ウィスコンシン州など複数の州で「バイデン認証取り消し」の動きが進んでいるそうだ。

主流メディア、ビルゲイツ、ソロス財団から資金援助を受けていたそれらが、あれほど触れなかったバイデン　ハンターのPCーウクライナ、中国からの利益供与を認める記事を書き始めた。

バイデンのウクライナ疑惑再燃／ニューヨーク・タイムズはハンターのラップトップが本物であることを認め「バイデンと、ハンターが取締役だったウクライナのガス会社ブリズマとの会合が行われた可能性が高い」と報じる

バイデンの終焉は、既存の国際ユダヤ金融資本の崩壊の前兆である。

動画あり【トランプは正しかった】トランプ氏「ハンターのラップトップが見つかった。最大のスキャンダルだ。報道すべきだ」(2020年10月)

アメリカ民主党、SDGSの狂人集団に血祭りにあげられたトランプは、バイデン、クリントン、オバマを批判し続けた。アメリカの沼の住民である。

ロシア、バイデン米大統領と高官12人の入国禁止　西側の制裁に対抗（BBC News） - Yahoo!ニュース

偶然か必然かはわからないが、ロシアが入国拒否したリストに彼らは含まれている。そして、これからアメリカで断罪される人リストでもある、と思われる。

日本の悲劇は、こんな詐欺民族にからめとられたことである。

ゼレンスキーが、ロシアの侵攻を「真珠湾攻撃」だとアメリカ議会で講演したというが、その原稿を書いたのは、こいつらの仲間内である。

ゼレンスキーは、アメリカ民主党の傀儡でしかない悪党だ。

動画あり【バイデンのウクライナ疑惑再燃2】トランプ大統領が隣にいるゼレンスキー大統領に「バイデンの息子がウクライナから数百万ドル持ち出した。汚職だ」と言った時のゼレンスキー大統領の顔を見てみますか？(2018年)

世界経済フォーラム、世界の経済エリート=単なる盗人が求めるのは、正義と秩序の破壊であり、テレビはその最先端のプロパガンダ装置であることを認識し、作り物の卑怯者、弱者のおとぎ話、悪夢が消えてもらいたい。