BBCのガラス戸に、ワクチン被害者の抗議の手紙が張り付けられるイギリスで、ファイザーCEOアルバート プーラが、偽証の罪で有罪判決を受けた。ワクチンは臨床試験はされておらず、有効性の確認すらしないまま、ファイザー社は河野太郎張りに安全性と有効性をあおって、ワクチンを市場に流していた。本人はワクチン接種をしておらず、社内の人間には、「ワクチン接種はすべきではない。」と会社通達を出していた。
プーラーはダボス会議の席で、「2030年までに世界の人口を半分にする。」と、ワクチンの開発目的を何のためらいもなく発言している。人として、生存理由すら感じられない生き物である。
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