
吉田茂はマッカーサーの犬だった。
国民に対しては威圧的だった吉田茂の言動は、マッカーサーGHQの後ろ盾があってのそれだった。
「強いものには弱く、弱いものには強い」
現状の岸田を見れば、自民党のメンタルを作った人間は、吉田茂の狡猾と卑屈の入り混じったゆがんだ人格だということが分かる。

アメリカ軍産複合体とグローバリストが世界の異端として孤立する勢いの中で、卑怯と狡猾の塊の血を継承する麻生太郎が、台湾で吠えている。
ー「台湾有事は武力を行使する。」
天皇家と一蓮托生の悪魔崇拝ファミリーが、またぞろ、家を守るために、アメリカの国際金融ユダヤと戦争謀議を交わしている模様。
麻生太郎は、トランプのアメリカ共和国に喧嘩を売っている。
夜郎自大なバカである。
ロシア、中国とアメリカパトリオットに、喧嘩を売って国民を巻き込む麻生の残酷性は、ファシズムそのものである。
断じて許されるべきではない。
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