野田佳彦、立憲民主党最高顧問((´∀`))ケラケラ、安倍晋三の国葬に参加表明。
野田佳彦は、安倍晋三との出来レース、消費税増税でプロレスをし、民主党政権をつぶした。今でも立憲にいて、野党の分断工作のためのチャンスー米国DSのミッションを待っていた。そして、仕事の日が来たのだ。
安倍晋三の国葬に参加しないのは、私の人生観に反する。
翻訳
わたしは総理大臣というニンジンを食うために2012年、土岐の民主党政権を破壊した。それは、売国奴安倍晋三への禅譲というわたしと米国仲間ー前原誠司との共同の忖度だった。私の人生観は「強いものには媚び、弱いものはだまくらかしてでも食いつくす。私は豚だ。豚の私が人間の常識などわかるはずもないことを日本人は知らない。((´∀`))ケラケラ
統一教会の会館を、「連合」の学習会で使っていた芳野智子。
労働者代表として、国葬に参加する。
国民民主、立憲民主党の連合票欲しさの議員が、自由民主党寄りの第二維新結成し、岸田文雄にとって代わり、茂木などが総理大臣になる。バカな話だ。
この国には、国葬の法的根拠なき開催が如実に示すように、法律は形骸化した。専制政治、統一教会のような詐欺師が嘘八百のだましあい政治を続けるのだろうか。
残念ながら、政治家にも、政治団体も汚れまくった壺世界では、真っ暗で世界を見失っている感が強すぎる。
日本国民、日本人は、明治以降続いた朝鮮視線政治に慣れ過ぎたのか。
日本人であれば、芳野も、野田も、連合会長を辞し、立憲民主党を離党し、国葬に参加するだろう。
労働者の代表として((´∀`))ケラケラ
原理ババアは
人の目など気にならない恥知らずの朝鮮人気質であるといえる。
そのうち、連合会員になるために、ツボを売るように、この女は指令を出す((´∀`))ケラケラ
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