安倍晋三が撃たれる。
テレビの画像
テレビがぼやかした真実の現場動画
ドカーン、一発目の銃声に気づかない安倍晋三
二発目、きょとんとして背後を見やり、おのれの足でヨタヨタと壇上から降りていく安倍晋三。
こんな銃撃シーンを信じる人はどれだけいるのだろうか((´∀`))ケラケラ
桜田だったか、自民党の議員がテレビで、「安倍晋三が突然亡くなった。」と発言した。
安倍晋三には影武者がいて、アメリカ軍産複合体の指示通り行動させられていたとしたら、安倍晋三という米中両属で日本の外交を考えていた彼を、反中で日本を有事に巻き込みたい軍産複合体、国際金融資本にとって、このタイミングで安倍晋三を実質上排斥することで岸田を傀儡化し、米国の言いなりにさせようとしたと考えれば、統一教会サンクチュアリ協会は、日本をたたくためにアメリカDSと手を組んだのかもしれない。
いずれにしても、岸田は、ハルマゲドン思想のグローバリストの恫喝通り、反中反ロ政策をとり続け、わたしたちは惨めな窮乏生活を強いられることになるだろう。
狡猾な臆病者は、影武者安倍晋三を暗殺する茶番をうって参議院選挙を弔い合戦とし勝った。
この馬鹿は、天下の悪党として後々歴史教科書の中で永遠に蔑まれることを祈りたい。
ネオコン、イスラエルと手を切れない小心者政党自民党に騙され続けるバカになった日本人の心から消し去られたものは道徳心と武士道精神だ。
銃で撃たれるも出血なしの安倍晋三は人間ではない。
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