貴族並みに特権化された証明書議員バッジを欲しがる須藤元気は、国民所得を上げる政治をするなどとほざきながら、実質的賃金理現実すら認識していない。秋元司は贈賄の毒まんじゅうを食らいながら「議員はおいしい仕事ではない。」といい、関西万博、カジノ計画で税金をバンバン景気よく使う維新候補は「身を切って政治に邁進している」とか、まったく、現実離れをした発言をする中、飯山あかりが反旗を翻す。
「グリーン車に乗って歳費をもらい、そんなに議員がおいしい仕事でなければ何故皆さんは政治家を目指すのですか。」とど正論で売名と上昇志向の塊のぼんくらを叩きのめす風景は圧巻である。政治家はやっぱり学識を有す人でなければ、上川だとか、加藤だとか、自見だとか、官僚の代弁者になり下がり、官僚王国の布陣となってしまう。
政治家は、勉強を研鑽する人でなければならない、国民の利益を代表する人でなければならない。
説得力のある飯山あかりを、第三権力マスゴミは地上波では取り扱わない。腐れた上級国民にとって、飯山あかりは脅威である。飯山あかりが、国民の声を代弁している。
百田氏「おいおい、ウソ書くなよ!」/朝日新聞、日本保守党の出陣式の聴衆を100人と報道し批判殺到
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