
竹中平蔵【ジャーナリズム】その問題点 真のジャーナリストは権力と大衆から距離を置け
竹中平蔵の平チャンネルなどどうでもいい話だが、竹中が、日本のマスコミに対して注文を付けている。ジャーナリストは権力にくみしてはいけないし、大衆に近づいてもいけない。つまり、竹中にとって都合のいい事を書くジャーナリストがジャーナリストであるようだ。フェイク情報にごま化されずに、正しい情報活動をしようとは笑止千万だが、同じようなことを言っている連中に遭遇した。

日刊ゲンダイより 適n菜収
これには声をあげて笑ってしまった。これまでさんざん社会にデマを垂れ流したきた維新が、ファクトチェックを行うという。盗人猛々しい。
https;//www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/285720
ごくたまに抜群の面白いツィートを見かけることがある。例えば大阪維新の会のツィート

「お知らせ」
我が党では、昨今の深刻化するデマ情報の氾濫を受け、住民の皆様に正しい情報を知っていただけますよう、情報の真偽を客観的事実をもとに収集し、事実を発信していく公式ファクトチェックーを開設しました。見逃せないデマ等ございましたら情報提供してください。
本当に懲りない連中である。
これまた竹中直伝の真実攪乱の詐欺プロパガンダ作戦であると思われるが、大村知事リコール運動はやりすぎだ。子供でも思いつかないことをやって平然とできる連中の心臓をして、毛が生えているというのだろう。まったく別の生き物が連中だ。







※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます