
#拡散希望 【削除され続ける国民に知られてはいけない不都合な真実】誤ったコ□ナ対策を訴える!【座間市役所にて】
田村厚労相は新型コロナウィルスの存在証明を求められて、アメリカ感染症研究所のデータを根拠としていたが、研究所のホームページからそのデータは削除されている。

コロナは消えたデータに残っているはずです。
記者から「大臣がワクチンを売ったらどうですか。」と質問された田村は

無言
前厚労相加藤は、コロナワクチン接種を進められて

あんなもの打ったら死ぬ。
私は打たない、と公言するも、ワクチンを推奨する。

新型コロナワクチン添付文書はそれを劇薬扱いしている。
劇薬は、自治体での処方は禁じられているが、ワクチン推進派の多くの国会議員は違反に触れていない。
ワクチンの指定には七年間の年月の開発期間がかかるというのに、これについては一年もも時間を要さない雑さ

ファイザーにはワクチン接種後の賠償責任はなく、政府が支払う。支払われるお金は税金、自分で金を支払って死んで行く人が現れるという悲惨なワクチン接種
新型コロナウィルスの存在を知っている人間は、地上でだれもいない。
ただ、存在していないことを知っている人はいる。
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