都市伝説が真実になる日は来るか

トランプが小児性愛者を摘発し、DSのプロパガンダマスコミを掃討し、世界は真実に基づく公平な空気に満ち溢れる。幻のようなシナリオだと思っていたが、1月6日米国会議事堂襲撃事件のからくりー民主党によるトランプ阻止工作が判明し、トランプが指摘していた武漢ウィルスが真実味を帯びてき、ファウチの嘘が明るみに出た今となっては、全部が全部、必ずしもガセではないことになった。

トランプは、FCC真実法なる法律に署名しているという。

虚偽報道をするテレビの放送免許を停止する。

これまた眉唾物の戯言と思いきや、CNNは視聴者を激減させ経営不振にあえいでいるらしい。

さんざんマスコミに叩かれたトランプである。忍耐強く、マスコミ報道の虚偽報道ついて戦ってきて、DS製薬企業の銭儲けの仕組みまでさらされる状態になった。

国際政治など理解できるほどの素地はないが、ひょっとしたら、いわゆるDSなる世界金融資本の悪辣が世界緊急同時放送という形で暴かれることもあるのかもしれない。

体たらくな日本の政治家にはないリーダーシップとカリスマ性は、大統領就任時、アメリカ大統領で唯一、戦争をしなかった大統領でもあった。

今は、ウクライナへの軍事支援を即刻辞め、戦争停止をするというトランプの1日も早い復権が望まれる。

三浦瑠璃の夫逮捕、東京オリンピック事務局長高橋、電通の談合、放送法にかかわる高市への批判、FCCは、日本にも適用されるというトンデモ論まであるが、自民党の戦後長きにわたる硬直した腐敗政治は、外からの圧力がない限り覆されることはない。

DS国日本が、トランプのアメリカとの戦争準備に入っている予感に悪寒の防衛費拡大、沖縄基地の強化には、高市を含めた自称愛国保守の無責任な暴走を感じる。

肝心なことは議論しない日本の政治界という上級国民の社交場国会に費やされる費用は1日当たり3憶円だというが、トランプ一人の発言力、実行力も感じないのはお笑い草である。

日米政治家比較、日本政治家には玉がないのである。去勢犬が、餌の匂いにつられて集う国会では、食料安全保障すら議論されない。日本国民の悲劇は、そうした政治家が作り出した。

トランプ、プーチン、習近平、モディの連携はあるのか。

日本の政治は中学校のホームルームくらいのレベルでしかない。そこに集う政治屋は、アホばかりだ。