東京都民もひどい組長を選んだことに、いまなお疑問を持たないのだろうか。公認すらしていない乙武の応援に駆け付ける小池のために、警察庁から100人以上の関係者を動員する、これを職権乱用という。知事として、根本良助の妨害に、公平に対応するためには、全候補者の警護に人員を公平に配置するべきだろう。それを、国政復帰の目をそがれた小池は、次期都知事選挙のために使用している。まったく自分本位の、醜い小池らしい対応である。東京は腐っている。警視庁も、何の疑問も感じることなく警護に従ったのだろうか?そうだとすれば、東京は、小池百合子の独裁首都ということになるわけだ。小池の鶴の一言が警視庁さえ動かす((´∀`))ケラケラそんな独裁社会が横行することに何の疑問も感じないまま、東京人は、日々ビジネスに明け暮れているのだろう。小池を野放しにする東京空間には、嘘がはびこる。もはや人間の住む場所ではない。性悪女小池の手駒が、立身出世のために、真義を投げ捨て躍起になっている。忖度と自己保身、日本政治の病巣の縮図だ。
「生命の危険を感じた」
((´∀`))ケラケラ
後ろめたいことのある人間の言う言葉である。
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