アメリカ軍がISIS-Kにたいして行った報復で、死亡したのは一般市民だったことが判明し、バイデン、ミリー将軍は秘密裏に隠していた。


バイデン民主党を操るのは、世界政府を企む独善の偏執狂ジョージソロスである。ジョージソロスの意向はジャパンハンドラーが伝え、代理人竹中芋三が売国奴を操作して政策化されてきた。この馬鹿連中を黙認することは亡くなったカブール市民の死に対する冒とくである。
すべては、似非保守自民党を支持するのかしないのかの選択にあり、ワクチンは打たない、マスクはつけない、自民党に投票しない、それが自由と民主主義の戦いと言える。
テレビマスコミは、ジャパンハンドラー、マフィアのプロバガンダであり、その活動には正当性はない。もはや暴力を超えて虐待の域に達している。
9月17日、アメリカから動きがあった。
ブレイクスルー感染、ワクチンは感染予防できない。
免疫効果が短期間で激減し、有効性は正当化できない。
代替役としてのイベルメクチンは、投与が許されない。厚労省も政府もワクチン利権に預かる泥棒であることが分かったのだから、われわれが言うべきことは、「ワクチンを辞めてイベルメクチンを服用し、コロナに備える。」だけである。
そして、コロナパンデミックの嘘が明かされた日、政治屋に中指立てて、「てめえら死刑だ。」と死刑を宣告することだ。
糞が支配するウンコな国、日本
にたかる矜持無きハエが、一般国民
恥ずかしくないのか
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