公務員倫理を貫いて、森友学園問題の改ざんを苦にして自殺した赤木俊夫さんを追い込んだのは佐川だ。
高裁は、赤木さんの妻の佐川への賠償責任について、公務員の職務上の瑕疵については国がその責任をとるという判例を引用し却下した。このとっちゃん坊やは今頃どこで何をしているのだろうか。
道義的責任、説明責任を問われるとした高裁の見解にかんがみ、乞食野郎は、親族に事の顛末を告白し、殺人ほう助で塀の中に叩き込めばいい。
自称エリートどもの醜悪は、司法の腐敗が生む。
学閥、閨閥、世襲とーーー
悪魔がリンクして、この国は、暗黒の世界へと突き進む。
いい加減にしろと言っても、エリート意識を持った輩には、庶民の正義は伝わらない。
安倍政治の糾弾されるべき問題である。
内閣人事局はいらない。
米つきバッタ佐川がなぜ平穏な市民として隠れて生きていけるのか、
それは、官僚機構が一蓮托生だからである。
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