gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

自民党が音を立てて崩れていく

2023-10-13 08:30:21 | 日記
殺伐とした平成、令和の時代を作っておきながら、埼玉自民党県連が親学ノススメ:親学とはを礎とした条例を上げて否定された。
((´∀`))ケラケラ
自民党が第一次産業の破壊とバーター交換した工業開発で、昭和の時代は潤った。
猫も杓子も地方から都会に大学進学した時代だった。
地方からの若者流出は、現代過疎を嘆く老齢の人々の自業自得ですらあった。
地方には。伝統的に地域共同体という自然発生的な伝統があって地域は全員参加型の自治が営まれていた。
そのなかで子育ても行われていたものだ。
悪さをすれば隣のおじさんにどつかれ、頼みごとをされればお駄賃をもらい、子供として、社会参加していたのが昭和の田舎だったように考える。
買い物する際に子供を一人にするのは虐待である。
こんな社会が受け入れないようなことに議員活動をしている自民党の底の浅さが露呈遺志多様なバカさ加減である。
哀れな頭の持ち主だとしかいいえない・



その埼玉自民党県連の田村が、不倫キスで文春砲に打たれる。

自民党議員は、下半身と上半身のあいだに瑕疵、あるいは齟齬がある病人であることが条件のように見える。

日本が壊されていく。

自民党になびく有権者の人間性に問題があるように感じられる。

自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が受付嬢と「不倫キス」「こちらのほうが子どもへの“虐待”では」:文春砲炸裂

自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が受付嬢と「不倫キス」「こちらのほうが子どもへの“虐待”では」:文春砲炸裂

《虐待禁止条例を撤回》 自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が“北川景子似”受付嬢と「不倫キス」10月12日トレードマークの赤いネクタイを締めた男性が傍らの女性の首に手を回...

Total News World

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿