清を滅ぼした稀代の悪女、西太后の物語
清朝最後の独裁者西太閤は、殺戮と略奪の狂人政治を敷いた。
わたしたちは、歴史から学ぶ必要がある。
小池百合子の独善と無責任は、西太閤そのものである。
おのれが欲と生存のために、不都合な人間を罷免し、独裁を敷くやり方に、これ以上この馬鹿を政治家としていただくのは、市民生活、民主主義の破壊につながる。
男をさんざん食ってきた小池百合子が、またぞろ前原誠司と共謀し、野党分断にかじを切ったという。
来年参議院選挙は、維新、国民民主、清和会議員は落選させないといけないのだ。
小池百合子が何を着ようが、何を趣味にしているかは関係ない。
この女がコロナパンデミックを混乱させ、オリパラで多大な赤字を出したという事実、政治は結果であるという。この女に、都民への貢献など一ミリもないのである。
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