いよいよウクライナ問題を挟んで血なまぐささが世界を駆け抜け始めている。
ジュネーブ条約によると、いかなる政権であっても一年間は占有期間として政治権限を認めなければならないが、その後では、その政権はアメリカにとって交戦国となり、有事の事態になるということらしいが、戦争だけは嫌な立場からすれば、バイデンが自らその非を認め、刑に服することを望むが、安倍晋三が悪あがきするように権力というものはそうそう非を認めるだけの男気は持たない。哀れなものである。その哀れなるものに人身供養としていいようにされるのはもう御免だ。
ワクチンという詐欺の後で、世界の詐欺師はまた新しい詐欺を作り出す。
自由と人権、そして民主主義などという安倍晋三がアメリカ戦争屋に命乞いをしてこの国を戦場と化す。低能の無慈悲な安倍晋三とその一族の終焉を祈る。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます