ハンター バイデン起訴

岸田と上川がワシントンもうでに出発する。



ハンター　バイデンが、現役大統領の子弟として、アメリカ史上初めて、麻薬使用所持、銃の不当購入の罪で起訴された。
武器化された司法のアメリカバイデン政権の下では、木原誠二の司法介入と同じように、権力は、いかなる手段を使ってでも、闇に葬り去る努力をするだろう。
権力は腐敗する。

岸田の得意とする発言「国際法の順守」

((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

法律をゆがめる御仁がそういう。

馬に念仏、猫に小判である。



岸田は公約の反対を言っている。所得倍増計画がその典型だが、岸田には、その失敗に対する反省はない。

ウクライナ、中国、政治を一族ファミリーのビジネスに変えた犯罪者バイデンに有頂天になって会いに行く岸田の精神、総理大臣としての矜持が理解できない。

岸田の眼中には、自己顕示欲と、バイデン同様一族の利益しかない。邪悪な男である。

銭をばらまけば世界の岸田になれる、そういう状況は、選挙によって作られている。

自民党は、バイデン民主党の汚辱と何ら変わらない。

アメリカの司法の健全化はあるのか、ハンターの裁判が注目だ。

ハンター・バイデン、銃所持関連で起訴　現職大統領の子供は初／バイデンは記者の質問に答えず逃げる

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