岸田文雄には金玉がついていない

バイデンアメリカ民主党、DSーハザールマフィアー世界政府ファシズムに首根っこをつかまれた岸田、木原、河野、そして林。
ウクライナ敗戦間近で、林がウクライナを電撃訪問し、「我々はウクライナとともにある。」と、国内に立脚しない安保マフィアのロビー活動をする始末だ。
ぐだくだの売国政党の姿をあらわにする岸田自民は、エマニュエル二忠誠を誓っているようで、国内問題はもはや、グローバリスト任せと決め込んで恥じなくなった。
ここまでして権力にしがみつきたいのが世襲という挫折しらずの出来損ないの醜悪だ。
国民生活など考えているとは到底思えない。
事実考えていない。
彼らは、すでに名誉白人としてのミッションが政治家の仕事だと決め込んでいるようだ。

木原はシロだ　　

妻の元旦那の自殺といわれている事件には無関係だとしても、妻の身辺調査を進める必要はあるだろう。
人妻本番は犯罪だろう。
隠し子がいる、政治家としての倫理観に問題はないのか。

芸能界から政治家そしてマスゴミまで所詮は穴兄弟のきちがいばかりの世界だ。

エマニュエルというきちがいに隷属する岸田などに、政治家としての資格はない。

ひどい党になったもんである。

“木原事件”について岸田首相は「全くシロだろ！」官房副長官留任の意思固める／内閣改造は１３日