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コロナワクチン停止の裏側

2022-02-12 09:01:32 | 日記
ハーグ国際刑事裁判所に「ワクチンを含むコロナ規制」に対して、ニュルンベルク綱領違反およびローマ既定違反の国際犯罪としての刑事調査の申し立てがなされる。加害者はイギリス首相、製薬企業役員、ゲイツ財団責任者他多数。

マイク イードン元ファイザー副社長をはじめとする原告が、イギリス国民が被害を受けたとして、ファイザー社社長、ビルゲイツ、ポリスジョンソン、テドロス、ファウチなど、ワクチンを世界中に接種しようとした推進派を訴えた。

イスラエル、ワクチンパスポート廃止に続いて、イギリスは規制解除、スゥェーデン、デンマークではワクチン接種の禁止と、二年間にわたる狂気の時代は終わり、真相究明の動きが始まった。


この国では、馬鹿がコロナウィルス以上の脅威をまき散らしている。




一日100万本の接種を明言 ((´∀`))ケラケラ





僕には法律はわからないが、訴えたい政治家もどき、医者、マスコミ人はたくさんいる。

日本の良識ある弁護士が立ち上がることを祈る。


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