2021年、菅義偉の長男ぼうを交えて、NTT接待問題が社会問題化した時、高市早苗にも接待の疑惑がわき、結局、高市側がその料金を支払って問題は幕引きされたが、当時高市は次のように言っている。
「大臣も副大臣も放送事業の許認可には直接関わるものではない。」
その口が、「事業の停止もありうる。」と自信満々に国会答弁しているわけだが、この人の人格は、どう考えても、状況に応じて、大嘘を吐き続けていることがうかがえる。
安倍晋三と放送法の問題について話したことはない?
上司に相談しないで商談を進める一般社員を黙認する会社はないように、総務大臣の国会答弁について、総理大臣の認可を得ないような政治判断はないだろう。死人に口なし、高市は、大嘘で大芝居を売って、逃げの道を模索しいるようなものだ。
恥知らずをアバズレという。高市はそういう人種だ。
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