製薬ワンチンマヒィア目的完了か。
ビルゲイツが今後新型コロナはインフルエンザ扱いになると感染症の見識がないのに神様のような事を言いでしている。
それと並行してイギリスではコロナパンデミックの規制緩和が進行している。
とは裏腹に、植民地日本では、総督気取りの馬鹿政治屋が、3回目のワクチンをとワクチン接種を半ば強制している始末にこの国の終焉を感じる。
在庫一掃セールのためなら、科学的知見も必要としない馬鹿政治屋どもである。
2回ワクチンを接種していた4人の会社員が居酒屋で飲み会をして全員が感染したらしい。ブレークスルーは止まらない。
再度イギリスロンドンオリンピックの閉会式を見る。
先進国の7割がワクチンを打ち、大勢の人の体の中でスパイクタンパクがあがく。
水俣病、イタイイタイ病、国が即座にその政治責任を認めたことはなかった。
福島では、東電を相手取って、「がんにかかったのは原発事故。」だとし、裁判を起こすも難航が続くだろう。
ワクチンも同じ、超過死亡者が6慢人に達する国民生命の混乱にさえ注視しない政治屋どもである。馬鹿官僚どもである。
超過死亡が劇的に増える時期を世界寡頭勢力、戦争屋ロックフェラー、銀行やロスチャイルドどもは知っているのだろう。
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