岸田内閣総崩れ

神田財務副大臣が四度にもわたり税金滞納で差し押さえにあてながら、他人事のように国会で答弁する姿は哀れである。
政治資金から母親に15万円の家賃を払い続けている加藤鮎子子供担当大臣もまたしかりと、岸田文雄の人を見る目はおかしい。
はたまた岸田のメガネは伊達であったり、似非メガネであったりする。
度があっていないように、岸田には、総理大臣など全く不適合なのだが、なった現実は致し方がないにしても、もはや政権として形だけあるような中身のない組織体に、存在の理由などあろうはずがない。
岸田内閣は、薄汚れたひな檀内閣にしか過ぎない。
アメリカ民主党のいかれた頭脳に先導されている売国棄民内閣にもはや、あり続けられては悲劇であると言える。