河野太郎が政治家であるというブラックジョーク

イタリア、アメリカでは、移民問題が社会問題化している時期に、河野太郎が、運転免許取得に対して、外国人に便宜を図るよう、国交省、警察庁に請願するような動きを見せているが、この男には、恥も外聞も、人に対する同情心も、ましてや、愛国心などというものがみじんもないようだ。
WEFのしもべとして、総理大臣になったような錯覚で生きている河野太郎の自意識過剰と傲慢さには、はらわたが煮えかえる。
「国交省や警察庁に対応を考えていただくことになる。」
お前は、どこの国の、誰の代弁をしているんだ、とーーーーー

超過死亡とワクチン、マイナンバーカードの陳腐さ、無為にどぶに捨てられる巨額な税金

河野太郎の頭の中には、別の国が描かれている。

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