会見で河野太郎が「イデオロギー的に反対する人はいつまでも不安。」などと話したことを引用し、小沢氏は、「自分が一番頭がいいと思っている。人の話を聞かない。部下をひどく罵倒する。問題が起きても知らん顔。絶対に非を認めない。そんな人が大臣の国。あってはならない。」とXに投稿。
小沢一郎氏、河野太郎大臣を痛烈批評「自分が一番頭がいいと思っている」「部下を醜く罵倒する」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
河野太郎は、サイコパスという精神病に類する人格の一つである。
ワクチン被害、マイナカードの推進、紙の保険証の廃止と、河野太郎のかかわる課題は、問題だらけだ。
その問題が国民生活に大打撃を与えているという認識力すらない無神経さは、岸田文雄のメンタルにダブル。要するに、世襲議員の特権意識がもたらす国民にとっての弊害だ。何か何までおぜん立てされた人生を送ってきた今貴族の彼らが、世間に疎いサイコパス化するのも無理はない。とはいえ、彼らに染み付いた特権意識は、政治の公正、中立性とはかけ離れすぎている。民主政治が機能するはずもない。
裏金問題も、こうした特権意識を持つ、自民党の横柄と傲慢がなした結末である。
それでも、政治は金で動かされるように、検察もマスゴミも利権の一部として機能する。
この国は、自民党、経済エリート=経団連と高級官僚たちだけにとっての民主主義が機能していて、民衆には、民主主義の果実は与えられない。
つまり、未だに、この国に民主主義が機能する余地は表面的で、内実といえば封建社会を強いられている。
民主主義の美名のもとに平伏し、河野太郎のようなきちがいに従わざるを得ない大矛盾ーーー
小沢一郎の指摘する、この人が大臣の国 ((´∀`))ケラケラ
あってはならない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます