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人としてワクチンを考える

2021-12-12 12:09:29 | 日記

何故、コロナ発生前にアストラゼネカはCOVID-19ワクチンを開発していたのか?

首相官邸報告では、コロナワクチンの接種者が一億人を超えたと自信満々に発表している。80パーセントの日本人がワクチンを接種したことになっているが信じがたい。

日経のワクチン接種者同行を見るとかなりの数の日本人がワクチンを接種した、つまり、ワクチンを受け入れたことを結論付ける内容になっている。

歓迎される割には、12月8日以降の接種者の数は、ほとんどないと言っていい状態だ。
日本経済新聞が、アメリカジャパンハンドラーCSISとシンポジウムを開くなどと、アメリカロビーストの巣窟であることを考えると、同調意識をあおる記事内容だと考える。


トリパソノーマ
ファイザー社製ワクチンから抽出された寄生虫は、変異体は致死性が高く、AIDSー後天性免疫不全症候群の原因であることは確認されている。

悪魔の所業がワクチン製薬会社のそれだ。

分断統治、ロックダウンで人と人の関係性を希薄にし、免疫を低下させ、経済を疲弊させ、エネルギー不足と食糧不足ーを喚起し、ワクチンを生きるために強制する。従わないものには何の手立ても政治的に与えない。地球難民を作り出し、不良民として人柱にする。そうして、権力を盤石なものにし、われわれの楽園を作る。

その支配層の一角ビルゲイツに勲章を与えたのは誰だ。


安倍晋三が自分の意見はなんでも徹と考えるように、世界の支配層ーそれをイルミナティというのが正しいかどうかはわからないが、世界の偏執狂は、長年にわたって王様のようにふるまっていたに違いない。そこには大義も正義もない。ただ、地位とそれに見合う銭で人の良心を買い操作することが彼らの生きるエネルギー源のようであり、民主主義を語るなどは片腹痛い。

今は見えざる形で戦争が遂行されているということ。

悪石島の地震から、日本が狙われているような気がする。

生物兵器と気象兵器、世界で禁止されていることを平気でする人々を悪魔の血族というのだろう。そして、そういう人は、堕落と放逸を愛する狂人であることに間違いはない。平和の嫌いな人類に対するルサンチマンを抱えたいびつな虫がうごめいている。













進歩しない李氏朝鮮人の俗悪性を持つ政治家が、新しい時代だとか、進化だとか、もう茶番には付き合っていられない。


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