福田たけおは、佐藤栄作の後の総理大臣の座をかけて田中角栄と戦争を展開した。-角福戦争
田中角栄は積極財政を、福田は均衡財政を
台湾と断交してでも日中関係を重視した角栄と、台湾の独自性を保つためにそれをとん挫させたい福田は、アメリカとともに、田中角栄潰しを始動するようになった。
キッシンジャーの日本人嫌いは、田中角栄のアメリカ抜きで進めた日中平和条約締結にあるのかもしれない。
福田派は、今では清和政策研究会として生き残る。
即物的な大陸の血は、無慈悲な自民党議員の倫理規範、コンプライアンスを毀損する。
世界に施設を要し、王侯貴族の生活の中で人類のお母様と呼ばれていれば慢心するのも摂理なのか。
その活動の原資はどこからわくのか。
政教分離の原則など、外国人のすれっからしには興味はないように、統一、公明系の議員の関心は、国民の税金をどうやって搾取するかにある。そのために日夜、秘書が官僚と政策を突き合わせて国民生活を窮乏させる。
電力不足、国民に節電求める
欲しがりません、勝つまでは
バカな日本人
とられてなおとられ続ける。
電力不足は誰の責任、ロシアに米国追従で盲従する岸田、お前の責任だ。
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