背乗りの正体にはやく目覚めなさい

2021.6.15 続・パンデミック ロックフェラー財団未来のシナリオとは⁈【及川幸久−BREAKING−】

世界はパンデミックでロックダウンに入る。

権力者たちは権力を行使し、さらなる統制力を強める。

市民は従う。喜んで権力に従う。

そして世界は世界権力の手中に入り、強制された全体主義世界が作られる。

2010年にコロナ予測か。ロックフェラー「未来レポート」衝撃中身

第二次安倍政権発足直後、安倍晋三は言った。CSISの重鎮を前にして

「みなさん、私は帰ってきました、－あなた方のもとへ」

『CSIS（戦略国際問題研究所）〜安倍政権の背後にいる連中〜』

ロックフェラー財団、CRF、CSISは協同組合みたいなものだ。ここにCIAが加わり、世界で戦争が繰り返された。

中東はネタニヤフ退陣で身動きが取れなくなった今、DSネットワークが東アジア、日本と韓国あるいは北朝鮮、台湾で領土問題で紛争作りを始めている。

岸信夫の動きを見ればこれはEUを巻き込んだ大掛かりな紛争になるような気がする。しかし、日本の市民には贖う団結力がないまま、おそらく戦争に巻き込まれる。トランプ旋風がふいても、この国の政治家は、DSの息のかかった政治屋しかいない。すべてに従順だった金杯主義を信仰してしまった民族の悲劇である。妄想の域であることを祈りたい。

ワクチンドンドン打ちますよ、マイケルさん

野党の切り崩しは任せてください。

この国は、われわれが支配します。

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