サイモン・パークス氏 3月28日 ラジオ配信内でのメッセージ日本語和訳 今後のアメリカ合衆国について

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サイモン・パークス氏 3月28日 ラジオ配信内でのメッセージ日本語和訳 今後のアメリカ合衆国について

国境の壁をトランプが作ったのは、児童売買をなくすため。

トランプは保護された子供たちに食事と看護を提供している。

バイデンは、トランプの移民政策を廃棄し、移民が大量に流れてきて、今メキシコ国境は、孤児であふれる。

独善とリーダーシップは違う。

その違いの分からない乞食芸人は黙れ。

本当にいやらしい顔をしている。

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エバギブンが積んでいた積み荷は牛などの家畜だった。

ロイターだったか、あほな殺人狂気ジョージソロスの使い走りどもが垂れ流している。

これは貨物船、コンテナな貨物船

下記が、本当の家畜運搬船

しばらく畜産の世界にいた。

大阪木材からバーク、おがくずを買い付けていた。

沖縄本部港に荷物はついた。

コンテナの下の船底に家畜がいたとしても、換気施設も見当たらない船では、家畜業者は運搬を頼まないだろう。

ましてや、乗組員はインドの船乗り、何頭の牛を積んでいたのかは知らないが、あの巨大タンカーが動くくらいだからたくさんの牛が積まれていたはずである。26人の乗組員では餌遣りその他の世話はできない。獣医もいたとは聞かない。そんな馬鹿話は信じない。

中国からオランダまで何日かかるかわからないが、給餌施設の見当たらない船では、畜産運搬を頼む畜産家は考えられない。

コンテナに生きた家畜を積み込むというのも現実的に無理がある。

この事件は、考えられないことが多すぎるが、おぎやはぎなどの薄ら馬鹿は、「あの船、牛積んでたんだってよ。」と笑い飛ばして一晩寝たら忘れるのだろう。

このコンビに愛着を感じるファンは、簡単に詐欺に引っかかる人種である。