【新たな変異種】オミクロン株 バイデン大統領「重大な懸念」
中国の脅威が叫ばれる中、辺野古基地建設地の軟弱地盤が見つかり、沖縄県は地盤改良の許可をしない方針を固めた。それに対し、岸田政権は、来年の沖縄知事選までに、沖縄県と折り合いをつけることを決定している。
コロナ、人類があらしいウィルスと戦う中という言い回しには笑いしか出ないが、改めてこのコロナプランデミックという心理戦争の本質を見たような気がする。
銭をめぐる戦い、ディープステイトグローバリズム対ナショナリストの世界菅の違いが、今の現実を作っているのだろうか。
アメリカバイデン政権が、世界民主主義サミットに台湾を招待するという。中国への威圧ともとれる判断であるが、残念ながら、バイデン政権でインド太平洋調整官の任にあるキャンベル、ジャパンハンドラーは、中国な配慮し、一つの中国の中の台湾を支持し、独立については、不支持の立場にいる。不可解な現実である。
軍産複合体、ネオコン、戦争マフィヤの思惑は、ジョセフ・ナイ、アーミテージレポートによれば、日中間で戦争を起こし儲けることだという。
観光資源を破壊し、振興策費で県民の首根っこを占めるという政治手法にこそきな臭さを感じる。
いくらまで予算が膨れ上がるのかが見ものである。
というより、建設ちゅゅうの滑走路ができない中での有事の可能性を考えていないような頓珍漢な辺野古問題に対する自公民ののどかな中国脅威論にはあきれ返るばかりである。
辺野古問題軟弱地盤についてさいとう国交相に決断を迫る前に、斉藤の不祥事に対する処置についてけじめをつけるべきではないのか。
始まったんやね(p_-)
古池百合子、抜け駆けか ((´∀`))ケラケラ
イベルメクチンが利用されることに異議はないが、この馬鹿の手柄にだけはしてほしくない。
安倍晋三は、自分の人生の言い訳のために、戦争を遂行しようとしている。
安倍晋三は、日本の資産500兆円を対外に移し替えた。多くは米国債の購入に充当した。これは帰ってこない。総理大臣として居座るために、安倍晋三は、合法的に盗み、国際ヤクザに上納した。地元のヤクザには選挙妨害費用をケチって火炎瓶を投げられたのに、アメリカには、国富を差し出した。
国際ヤクザ組織、イルミナティ、ダボス会議、WHO
子供支援対策50,000円支給と別にクーポン券配布のための事務経費が一括10万円支給よりも900憶円高い1200憶円に達することが分かった。
電通と中抜きしたパソナはオリンピックでも、ワクチンでもとんでもない高収益を上げ、今度も又、岸田政権の有識者メンバーに抜擢された竹中がそれを請け負う構図はいつになったら終わるのか。
政治の悪らつ化が止まらない。