ついにコロナワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だと認める! 本来なら95%もの方が拒否する注射!!【自然療法士 ルイ】
先ごろ開催された世界健康サミットに参加した者たち
テドロスをはじめとしてWHO幹部、世界の製薬会社の幹部、
バイエル社社長の極悪発言
わたしたちバイエルは、細胞、遺伝子治療の分野で飛躍的な発展を遂げようとしていますが、これはほんの一例です。
わたしたちは前進して変化をもたらすつもりです。つまりはmRANワクチンは、細胞、遺伝子治療の一例です。
私がいつも言っていることですが、もし二年前に一般の人を対象に、遺伝子や細胞の治療を受けて自分の体に注射することに抵抗があるかどうかを調査したとしたら、おそらく95パーセントの人が拒否したでしょう。
今回のパンデミックによって、多くの人々がこれまでには不可能だった方法でイノベーションに目を向けるようになった思います。
言っていることはもっともらしく聞こえるが、ワクチンはワクチンではなくて、遺伝子操作であり、生命倫理、人間の本質を破壊するワクチンの本当の目的を言えば、絶対的に世界から非難されるので、マスコミ、各国要人を巻き込んで戦争を仕掛けたということだろう。その目論見も当初目的を達成したので、さらに人間を自分流に仕上げる遺伝子操作を開発していく所存でありますということだろう。
これは詐欺行為であり、国際犯罪であり、人類に対する薄ら馬鹿の妄言であると信じたい。
3回目のワクチン接種の必要は、4回、5かいになり、歯磨きのように習慣化し、人が人でなくなる時代が来る。ゾンビが世界を徘徊するような不気味な狂気の世界が支配者の願望であるようだ。
自然免疫力が落ちたり無くなったりして、ワクチンが必要になる時代、製薬マフィヤの高笑いが聞こえる。
公文書の黒塗りを白塗りにします。
気違い支配者は世界平和を毀損し、平気で納税者をなめ切る。
止めないといけない。
イギリスでは、ワクチン接種を完全に受けたワクチン接種者が、非接種者の2倍の割合で死亡している。60歳未満の人対象