グローバリストの挑発

2001　911事件から始まる戦争屋ネオコンと世界経済ユダヤーシオニストの世界政府樹立アジェンダを、クリントン、オバマ、バイデンが引き継いで世界に戦争の災禍をまきちらしてきた。世界経済エリートと呼ばれる薄汚れた集団が、恥も外聞もなく、罪悪感すらない気候変動アジェンダを隠さなくなった。いなむしろ、自分たちの権力を誇示するかのような振る舞いに出てきた。
カリフォルニアをハリケーンヒラリーが襲撃するかと思いきや、マウイ火災で警報装置を鳴らさなかった職員は、オバマ財団の一員だという。そして、オバマが自分の財団に善意の寄付を募っているというが、その金が、マウイの人々のもとに届くと考える人は少ない。
岸田が、木原を伴って訪米し、気候変動ミッションを強制されるたびに出た。
ウクライナ復興支援を保証する約束をするような岸田である。
完全にバイデンのアメリカにからめとられた岸田売国政治の訪米の土産は高いものとして、税金に跳ね返るだろう。
グローバリストの世界に取り込まれた国会議員の多さに、危険を感じる。
岸田自民党は、日本国家、国民と対峙する外敵になったようだ。

マブ、世界経済フォーラム内部告発者、我々は神、邪魔をすれば貴方方は死ぬ。人間社会だけで見れば連中の思い上がりも分かるが… ポスト米英時代

マウイ島火災の消火に放水を拒否した土地天然資源局の副局長は、オバマ財団の一員だった／彼は「水は使うものではなく敬うべきものだ」と述べた（動画）

オバマがマウイ島支援にオバマ財団等への寄付を呼びかけ大炎上。99％が批判コメント／ネット「トランプの真似をするな、偽善者！」「その金は被災者には渡らない」

ハリケーン「ヒラリー」に警戒！／勢力を強めて最も強い「カテゴリー５」に達する可能性／ブルーステートのカリフォルニア州に向かって北上／米ネットでは・・

様々なエリートの形

吉村妃鞠 - Wikipedia

麻生太郎は、売国奴の孫でしかないのだ

占領政策にたった一人抵抗した男

石橋湛山 - Wikipedia

占領軍の占領政策のほとんどが、日本政府の強い抵抗もなく、反対のための暴動も起こらず、日本国民に受け入れられていた中、石橋湛山一人が戦時補償打ち切り問題、終戦処理費問題でGHQに譲歩を求めて戦った。
そんな石橋湛山に、時の総理虚飾の宰相吉田茂は、「犬にかまれたものとして黙れ。」とくぎを刺した。
GHQににらまれ、公職追放の危機にあることを吉田茂は知っていたが、湛山に知らせることなく、GHQの通達を、吉田は湛山に通告した。

麻生副総裁の「戦う覚悟」発言が改めて示した底の浅さ　永田町の裏を読む（日刊ゲンダイ） 赤かぶ

マウイの山火事と経済エリートの残酷さ

バイデンは笑顔を見せ、マウイの山火事におけるアメリカ人の死者数の増加について質問を受け、記者からに逃げ出した。

マウイ島、疑問続々／緊急警報は作動しなかった／水道システムは停止し消化活動がでなかった／ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾスら億万長者の家は無傷だった

マウイの火災について、ハワイ政府は、マウイ全体を、スマートアイランドに再建することを目指している。
彼らは、AIによって島全体を統治することを計画している。その詳細は、2023年度のハワイデジタル　サマーに記述されている。
このイベントは、来月の2023年9月25日にマウイで開催される。

が、マウイの火災は、あくまで偶然だと、経済エリートは言うだろう。

河野太郎、貴様は何様だ

植民地に放たれた総督が、本国のミッションを貫徹しようと独裁に走ったような状況になっている。
河野太郎の暴走は、すでに職権乱用の犯罪行為に等しい。
何故裁かない、悪魔の政党自民党岸田。

「資格確認書」利用で窓口負担増の“ペナルティー”を政府検討 露骨な格差に識者も怒り露わに｜日刊ゲンダイDIGITAL

河野太郎の特権意識は、国民の政治の無関心が引き起こしている。

選挙って、重要だ。